2014年5月15日(木)


◇1限講義、4限院ゼミ。

◇今日の気づき。ワタシの授業は「きびしい」と言われているらしい。えーっ。

◇頭の中に「ひらひらした羊のことをやらねば」というイメージがあるのですが、何のことだか分からない。今週忙しくて、ちょっと疲れてますかね。

◇大学図書館で『たんぽぽのたわけ』という題名の絵本の見つけて、え?と思ったのですが、よく見たら『たんぽぽのわたげ』でした。なぁんだ。『たんぽぽのたわけ』なら絶対借り出して読んだのに。
 こんな空目するなんて、今週忙しくて、ちょっと疲れてますかね。

◇帰りにこんな新製品を見つけてゲット。「山梨県限定」です。

2014年5月14日(水)

◇午前、午後と会議。

◇昼休みに、日本文化史演習の事前学習会。去年は京都4泊5日でしたが、今年は韓国4泊5日です。

 4月上旬の事前説明会には30名の学生が参加してくれたのですが、履修登録期間中に連日セウォル号転覆事故の報道が続いたことも影響したのか、最終的な履修登録者は10名になりました。

 教員2名で10名の学生を引率しての韓国。楽しみです。

◇夜は猪鍋いただきました。美味。

2014年5月13日(火)

◇2限基礎演習、3・4限近世ゼミ。どちらも今日から学生の発表です。途中でダメ出しもあり、なかなかスムーズに進みません。頑張れ~。

◇昼休みに、今月から介護等体験に行く学生を対象とした説明会。

◇昼休みに学生向けの説明会や学習会のスケジュールが入ると、昼食時間がありません。ふぅ。

2014年5月12日(月)

◇昨日がハード過ぎたので、まずは今週の授業準備をしながらのんびり。

◇「アナと雪の女王」に関する記事、冒頭のグラフが興味深い。どういう調査が元になっているのでしょう。伝統芸能で同様のデータが取れないのかな。

 THE PAGE 「映画館に再び活気? 『アナと雪の女王』が与える影響」

◇明治座「五月花形歌舞伎」夜の部。「伊達の十役」。役の引き出しがない人が十役やると、早変わりのケレンも退屈になるという貴重な経験。
 この人(敢えて名は伏す)、どうしてこういう「ウケ狙い」の演目ばかりやってしまうのかな。古典もの、義太夫狂言でちゃんと修行するべき時期だと思うのですけれど。つっころばし、ケレン、新作喜劇がニンの「幸四郎」という新たな境地を開拓したいのでしょうか。

◇ちなみにこの日の夜の部は明治座全館貸切。余りチケットが流れてきたのをゲットしての観劇でした。開演を15分遅らせて、主催者(どこかの政治家)の「ご挨拶」があったらしいのですが、開演ギリギリに客席に滑り込んだ私には、誰のどんなご挨拶があったか全く不明。

 終演後に幕が上がって、舞台上で主催者(やはり誰だかは分からない)から染五郎に花束贈呈。染五郎は「これからも歌舞伎にご支援を」というような挨拶をしてました。こういうところはしっかりしてますね。あ、名前書いちゃった。

◇昨日今日と2日間、左手でマウスを使っていたら、右肩の痛みが和らいだような気がします。昨日はそもそも一日出歩いていたので、PCに向かっている時間が短かったのですが。この調子で、東京では左手マウス、都留では右手マウス、と使い分けてみようと思います。

2014年5月11日(日)

◇江戸東京博物館で特別展「大江戸と洛中〜アジアの中の都市景観〜」観覧。
 初めて見る世界図、江戸城本丸の大絵図(3m×3mくらい)などの展示が興味深く、徳川、松平、佐竹各家伝来の甲冑5領が並んだ様は壮観。

 ただ、特別展のタイトル、企画意図、展示品に微妙なズレがあったような。もっと「大江戸と洛中」の景観や地図にフォーカスした展示だと思ってました。やや肩透かし気味。
 最終日で混雑を覚悟していましたが、それほどでもなく見やすかったです。館内、冷房入れてて寒いのが辛かった。

◇この展示で、少し前に Twitter のTLで話題になった「最短ピント距離50cm」という双眼鏡を使ってみました。素晴らしく良く見えます。もうこれなしでは美術館や博物館に行かれない、と思うほど。

 とても良く見えるので、屏風絵の細かい描写を逐一じっくり見ようとしたり、版本の小さな文字をことごとく読もうとしたり、してしまいます。これまでの3倍くらい時間がかかって、5倍くらい疲れる。眼にかかる負担か半端ないです。双眼鏡使って楽に見るコツってないのかなぁ。

◇エネルギー充填!

◇両国から大江戸線で移動して、サントリー美術館「のぞいてびっくり江戸絵画」観覧。遠近法、鳥瞰図、ミクロの絵、博物学のリアルな絵、光と影の表現、と江戸時代の科学的な絵画オンパレード。どれもこれも見てるだけで楽しい。個人蔵の作品も多く、これだけまとめて見られる機会は貴重。

 こちらはテーマが明快で、良い企画の展示でした。最終日とあってそれなりに混んでましたが、各作品をゆっくり見るのに支障はなく。外国人のお客さんも目立ちました。遠近法、顕微鏡、望遠鏡、博物学、どれも海外から輸入した知識や事物が元になってるので、外国人の眼にも面白い展示でしょうねぇ。

◇ここでも「最短ピント距離50cm」の双眼鏡が大活躍でした。浮絵で「遠く」に描かれた小さな人や物が大きくはっきりと確認できる。視野の広さも適度に確保できて見やすい。これはもう手放せないかな。結構かさばるのですけれど。

◇サントリー美術館、そろそろメンバーズ・クラブに入会しようかな。図録の割引を計算に入れても元が取れないと判断していたのですが、今回ほとんどの展示品が前後期どちらかだけしか展示されておらず、会期中に複数回通う必要を切実に感じました。

◇夕方地元に戻って、ジムで筋トレ3セット+クロストレーナー23分のほぼフルメニュー。

◇再度外出、今更ながらの「アナと雪の女王」鑑賞。

 この作品、ディズニーは「王子様のキスで目覚めるお姫様」を自己否定しちゃったのですね。で、だから次はアンジェリーナ・ジョリーの「マレフィセント」(眠れる森の美女で王女に呪いをかけた魔女が主役の作品)なのね、と。
 しかし、となるとさらに、3Dの実験的作品として素晴らしい出来だった同時上映の短編「Get a horse」をどうして「ミッキーのミニー救出大作戦」なんて邦題にしたのかなぁ、何だかなぁ、とも思いました。

 もっとも、ディズニー映画とジェンダーについてはすでに山のような分析があるのでしょうが、私はディズニー作品自体追っかけられていません。短編の邦題についても、これはこれで邦題の歴史、伝統があるのだろうと思っていますけれど。

◇ハードスケジュールな一日、たくさん歩きました。

◇ここ2,3週間続いている右肩の鈍痛、マウス肩かもしれないと思い当たりました。とりあえず、マウスを左手で使うことにして様子見。

2014年5月10日(土)

◇新国立劇場小劇場 THE PIT でマーティン・マクドナー作「ロンサム・ウェスト(THE LONESOME WEST)」観劇。翻訳・演出:小川絵梨子、出演:堤真一、瑛太、木下あかり、北村有起哉、企画・製作:シス・カンパニー。

◇「ピローマン」のマーティン・マクドナーの作品。閉鎖的な空間で悪意と暴力がループする日常。ふてぶてしく苛立たしい兄弟。それを笑い混じりに見せて行く戯曲と演出。力のある芝居でした。

◇久しぶりにオフ会に参加しての観劇だったので、終演後は飲み会。アイルランドのこと、カトリックのこと、詳しい方から芝居に即して話を聞くことができて、勉強になりました。観劇&飲み会はやはり楽しいなぁ。
 幹事さん、チケットと宴会の手配、ありがとうございました。

◇飲み会は徳島の食材のお店。すだちサワーばっかり飲んでました。オリジナルメニューの魚料理、どれも美味しかった~。

2014年5月9日(金)

◇一日ゆっくり読書。

◇昨日、「都留文科大学ムササビライブカメラ」のことを書きましたが、都留市の観光キャラクターは「つるビー」です。http://www.city.tsuru.yamanashi.jp/forms/info/inf.aspx?info_id=11180…

◇「つるビー」はブログやってます。 http://tsurubee.jugem.jp/
 Twitterだってやってます。 @tsurub

◇昨年10月下旬、大学にやってきたつるビー。今放映中のNHK朝ドラ「花子とアン」の広報車と一緒に。ドラマの舞台が山梨県で、甲府や韮崎でロケをしていた関係で。都留もロケ地になってたのかな?

◇午後2時過ぎ、急に空模様が不安定に…と思ったら、いきなり雷バリバリ、雨が降ってきました。午後はこのまま引きこもるのがよいのかな。あ、おやつの買い置きがない。

◇昨日入手した無料情報誌。都留のお店は載ってないだろうなぁと思いの外、各種パフェ、キャラメリゼ仕立てのフレンチトースト、手作りワッフル、ニュースタイルのヌードル等々、美味しそうなお店が!早く制覇しなくては!!

◇久しぶりにyoutubeで「Let It Go - Multi--language "Behind The Mic" version」を聞きながら、何となくコメント欄を眺めていたら、25 singers の中にブロンドが何人いるか議論している人たちが。…ったく、オト◯って奴は。
 自分には全くない発想だったので、新鮮でした。もちろん、最初からリプレイして、指折り数えて検証ました。どこまでを「ブロンド」と判定するか、日本人のワタシには難しかった…。

◇最近、100%ザクロジュースを大人のキリンレモンで割って飲むのがお気に入りです。ちょっと大人になりました。

2014年5月8日(木)

◇1限講義。

◇おぉ!ライブカメラにムササビが!
 昼休みに大学のHPを見ていて、ムササビカメラにムササビが映っていることに気づきました。

 都留文科大学ムササビライブカメラ

◇ 巣の出入り口から半分体を出した状態でもそもそしたり、巣の中に戻ったり。映像1の上の白い部分が出入口、右下で黒っぽいのが動いてたらそれがムササビです。

◇あ、顔見えた、カワイイ!スクショで撮れました。ムササビ!

◇出入口につっかえてませんか?大丈夫ですか?ムササビじゃなくてサンショウウオですか?>ムササビ

◇4限院ゼミ。

◇ムササビに癒やされた一日でした。

◇Nakamata Akio氏 @solar1964 のツイート。

 記事更新。国立国会図書館の「近代デジタルライブラリー」をオンデマンド出版で販売する「NDL所蔵古書POD」のご担当者へのインタビューです。マガジン航:NDL所蔵古書をプリントオンデマンドで #magazine_k http://t.co/MEYkiRuuZw

 4月21日に触れた「国会図書館の蔵書データを製本 アマゾンが注文販売」という記事に関するインタビュー記事。

2014年5月7日(水)

◇朝から会議の連続。

◇夕方へろへろで飲み会。

2014年5月6日(祝・火)

◇GWの締めは歌舞伎座「團菊祭五月大歌舞伎」。

◇昼の部「毛抜」、粂寺弾正は今左団次が一番良いのだろうなと思ってたのだけど、前半は確かに良いのだけど、後半の捌きに入ったら平板でダレた。やっとことっちゃが面白くないのも残念。団十郎が偲ばれる一幕。

◇続いて「勧進帳」、菊之助富樫の出が立派、名乗りもぞくぞくするくらい良い調子。海老蔵弁慶、花道出のセリフで調子外してる。本舞台へ来て富樫とのやりとりで復調。但し富樫と並ぶと小さく見える。力入りすぎで芝居が煩い。不器用で鷹揚な団十郎が懐かしい。

◇昼の部歌舞伎十八番の二幕、団十郎一年祭に相応しく、哀惜の念頻り。

◇昼の部最後の幕「魚屋宗五郎」、菊五郎安定の芝居。三月の菊吉の素晴らしさを思うと、可もなく不可もなくに見えちゃいますが、昼の部一番。

◇夜の部「矢の根」、松緑は「毛抜」が楽しみにしたいです。田之助をここで出すとは知恵者。

◇中幕「鏡獅子」、菊之助の鏡獅子を見る度に、江戸城の小姓ってどんなだったのか考えてしまいます。これは初役の時からずっと。

◇「幡随長兵衛」、今の海老蔵に合ってる役なのだけど、湯殿になると菊水野と海老長兵衛の格が違いすぎて、この二人の関係がよく分からないと言うか、話が破綻しかけてます。

◇歌舞伎三昧の心地よい一日。

2014年5月5日(祝・月)

◇読み終えたレンタルコミックを返却。新たに借りて来ました。

◇今日もごろごろダラダラ過ごすのさ。お昼寝だってしちゃうもん。

◇『NARUTO-ナルト-』、25巻まで読了。ごろごろ漫画読むのにも疲れてきて、いい感じのGW終盤です。そろそろ何かしなくちゃ、という気分。

◇しまった、有効期限4月末のマイルを使いそびれた…。あぁ。

2014年5月4日(祝・日)

◇カフェラテとココアクッキーをお供に漫画三昧。幸せな休日昼下がり。野外に出ないともったいないような晴れた日に、室内でごろごろしながら漫画を読む。贅沢な時間。

◇漫画読みながら寝落ちして、昼寝までしちゃった充実の休日。

◇『鬼灯の冷徹』4巻まで読了。

◇『NARUTO-ナルト-』、5巻まで読了。TSUTAYAでレンタルしてきた15冊読み終えました。7泊8日で借りてるけど、とっとと返却してまた借りてこようかな。

◇TSUTAYA ONLINE で自分のレンタル履歴を確認できるのですね。あ、これ便利かも、と思ってよくよく読むと、さらに Twitterアカウントを登録すればフォロワー同士で互いのレンタル履歴を見られるようになるのだそうです。え゛?

◇古賀洋吉氏 @yokichi のツイート。

 「なぜ日本人は対価を提供できないのに情報を欲しいという理由でミーティングリクエストをするのか」というアメリカ人からの問いへの答えに窮する私。

◇このツイートから「朝貢」という言葉がふと頭に浮かぶ。表敬訪問すれば、こちらが進貢した数倍の賜物が得られる「中華」なシステム。

◇近々「情報を欲しいが対価は提供できない」訪問を実行しないといけないのですよねぇ。国内だから「表敬訪問」と受け止められて「歓迎」されるのかもしれないけれど、こういうツイート読んじゃうと気が重い。

◇近所に見慣れない猫がいたので、写真撮ってみました。

2014年5月3日(祝・土)

◇近所のTSUTAYAがいつの間にかコミックレンタルを始めてたので、借りてみました。
 上から順に、『鬼灯の冷徹』『テルマエ・ロマエ』『NARUTO』。計15冊。

◇まずは『テルマエ・ロマエ』6巻読了。

◇夕方から実家に出向いて、大人6人でわいわいご飯。

2014年5月2日(金)

◇今朝の会話
 「きつねのパン食べちゃったよ」
 「ひよこ!」

◇午前中から、ジムで軽めの筋トレ3種目2セット+有酸素20分。前回が4月6日なので、ほぼ1か月ぶり。普段の生活でもそこそこ動いているのですが、ジムできちんと身体を使う気持ちよさは格別です。

◇とは言え、ヒトの身体は正直なもので、筋力アップとか体脂肪減とか目標立てて運動強度を少し上げると(ウェイト重くしたり有酸素の時間長くしたり)、当初2週間ほどはよいのですが、その後は何となくジムへ行くのが億劫になります。頭は意識してなくても、身体は辛いからイヤと思ってるらしい。

◇それなら楽なメニューでとすると、成果に乏しく、時間のムダに思えてきます。少し辛くてもモチベーション維持するために、成果を目に見える形で記録して…となると、ジム通いが一気に仕事化。ジムはゆるく通いたいのですよねぇ。もう選手じゃないし。
 まぁ、「持続可能な強度のメニュー」とか「成果の見える化」とか「モチベーションの維持」とか、こんな表現が頭に浮かぶ段階で、ジム通いがもはやリフレッシュメントになってないようにも思われるわけですが。

2014年5月1日(木)

◇今日、明日は「昭和の日」と「創立記念日」の振り替えで休講日。うちの大学はこのような形でGWに5~6日の連休を設定しています。
 学生の9割近くが地方(山梨以外)出身者で、都留で一人暮らしをしています。事情が許せば、特に新一年生は、この連休で帰省してくる学生が多いようです。

◇GWの開放感にひたりつつ読書などして一日のんびり。

2014年4月30日(水)

◇大学へ出勤。今日は土曜日の授業の振替日なので、キャンパスに人が少ないです。土曜授業がそもそも少ないため。

◇午前中はGW明けにゼミ発表する学生たちの指導。テキストは『紅梅千句』。学生たちは連句を読むのが初めてで、なかなか感触がつかめない様子。

◇昼食用に買ってみました。「ひよこちゃん」。

◇午後は「介護等体験」で学生がお世話になる特別支援学校へご挨拶に伺いました。事務職員の方と二人で甲府方面へ。
 学校滞在時間は40分ほどでしたが、指導の先生方の熱意が強く伝わってきました。学生たちにもしっかり「体験」してきてほしいです。

◇大学に戻り、研究室の片付けなど。富士急待ちのスキマ時間活用です。

◇都留へ通うこと1年余り。山手線や東京メトロで駆け込み乗車をしなくなりました。次の電車が3〜5分後に来るのに無理する必要がどこにあるのでしょうか。

◇富士急の次の電車は常に30〜40分後。

2014年4月29日(祝・火)

◇祝日授業日につき出勤。駅前に6時発の羽田空港行きリムジンが止まってました。いいなぁ、あっちに乗りたい。

◇2限に基礎演習ゼミ、昼休みにミーティング、3限・4限と近世ゼミで、夜は新歓コンパ。普段の平日よりハードです。

◇都内は電車ガラガラでGWになったのか、なってないのかよく分かりません。

◇さすがに富士急はそれなりに混んでます。富士山が世界文化遺産になって観光客急増。大月駅の改良工事したり、車輌の更新したり、富士急は頑張ってます。でもなかなか追いつかないのです。やむなく各駅車輌に貼紙して特急化。頑張れ富士急!

◇季節限定富士急沿線名所です。ハートの芝桜。

◇ゼミ3つに昼休みのミーティングが終わって、あとは近世ゼミの新歓コンパです。今年の3年生は3人。新歓コンパの企画に「飲み会ってよく分からなくて。」 これまで「飲み会」なるものに参加したことがないそうです。最近の大学は未成年に飲酒させませんからあり得る話ではありますが…。

◇4年生に聞いてみたら、サークルの勧誘などでも「これって飲みサーじゃないですよね?」と確認してくる新入生が増えてるのだそうで、飲み会を敬遠する傾向が強まっているらしいです。

◇学生のコンパは大学近くの居酒屋の飲み放題プランで企画されてます。飲み放題メニューは、酎ハイ、カクテル、ソフトドリンクなので、それほどアルコール量摂取しないだろうと放置していたら、飲み過ぎたが学生1名。今後は学生の飲みっぷりをチェックしなくては。

◇ちなみに、飲み放題メニューに「生ビール」を加えると500円高くなるそうで、先生がビール好きだと泣く泣く(?)500円高いプランで設定するらしいです。私は梅酒、カシスオレンジ、カルーアミルクあたりで十分OKなんですが。

◇都留泊。

2014年4月28日(月)

◇咳止め薬を飲んだら、ピタット咳が止まってとても楽。荒れたノドの回復も順調。もっと早く飲めばよかった。

◇2月の大雪以来「防災つるメール」という都留市のメルマガに登録して情報を受け取っているのですが、最近時々こんな情報が来ます。

「熊の目撃情報について」   

 「小野地内、八幡橋付近」は大学から直線距離で1.5km、道路を経由すれば3kmくらいのところです。

◇地元に住んでる職員の方に聞いたら、熊目撃情報は注意を促す無線放送が流れるそうです。熊と共存する都留市民。

2014年4月27日(日)

◇一日ぐずぐずしながらブログ更新。

◇授業が本格的に始まり、喉に無理がかかっているためか咳が止まりません。咳がひどいと、劇場にもジムにも行きにくいのですよねぇ。

2014年4月26日(土)

◇国立能楽堂で特別公演「松尾芭蕉の見た風景」。
 能「遊行柳」青柳之舞 梅若玄祥(観世流)
 狂言「歌争」 松田高義(和泉流)
 能「鵜飼」 今井泰行(宝生流)

◇「遊行柳」はシテ・梅若玄祥、ワキ・宝生閑、アイ・石田幸雄、じっくり鑑賞できる一番でした。

◇「都留の郡の朝立つも日たけて越ゆる山道を、過ぎて石和に着きにけり」(鵜飼)
 旅僧は都留から石和まで一日で歩いてます。GoogleMapによれば、国道20号経由で38km。ぴったり一日の距離ですね。

◇テクストがいろいろ気になる公演でした。プログラムの解説(村上湛氏)も含めて。

2014年4月25日(金)

◇体調が今ひとつなので、午前中は休養。

◇午後から美容院へ。2ヶ月ぶりと思っていたら3ヶ月ぶりだそうで、道理で前髪が邪魔。

◇夕方、「近松の会」。途中から体調悪化してきて、飲み会はパス。

 当日まとめきれなかった思いつきを別ブログに書いてみました。

 「サブカルから肉弾三勇士へ」

2014年4月24日(木)

◇1限、講読。履修者は72名まで増えた模様。
 今日は文楽の映像を見てもらいました。具体的な解説は次回。リアクションペーパーには「文楽は初めて見ました」の言葉が並び、「思っていたより面白かった」などと書いてくれた学生が多くて、これからの授業への手応えを感じました。

◇昼休みのキャンパスはサークルの新入生勧誘で賑やかです。

◇4限、院ゼミ。「歌舞伎史」を整理して発表、という私が出した無茶な課題に正面から取り組んでくれました。こちらも今後が楽しみです。

◇空き時間に調べ物をしていて、こんな映像を発見。

 「人形浄瑠璃の方法論:初音ミクに連なる系譜 メルトの舞」

 2013年6月にヤマハリゾートつま恋で開催された「世界ボーカロイド大会」での実演です。ボカロ曲「メルト」に合わせて吉田幸助が文楽人形を遣う、というもの。解説はデジタルハリウッド大学の福岡俊弘教授。

◇上記映像に関して、朝Pとして有名な 丹治吉順 @tanji_y さん(←実は中・高時代の水泳部の先輩)に参考文献のご教示をいただきました。

 「文楽と初音ミク、「生」と「死」の境界―― つながっている方法」
 「初音ミクは日本の伝統芸能だった」

◇ちなみに、元々調べていたのは「黒田人形」

◇帰りに買物するつもりでしたが、風邪気味で延期。

2014年4月23日(水)

◇午前中、会議4件。

◇午後、教授会。

◇合間に仕事をしようと思っていましたが、「合間」がありませんでした。昼食取るのがやっと。

◇風邪が治りません。

2014年4月22日(火)

◇2限、基礎演習。前回に引き続き、くずし字の読み方、辞書・索引の引き方。

◇3・4限、近世演習。第一演習では『紅梅千句』を読んでいきます。まずは基本的な知識の習得ということで、「俳諧史」「貞門俳諧」「紅梅千句」それぞれについて4年生が発表。

 昨年度の演習と少し異なり、今年は一字一句をしつこく追求するのをゼミのテーマの一つにしています(私が勝手に決めている)。なので、レジュメに引用された原文は一々現代語訳しながら(させながら)内容を確認。
 積極的・自発的に発表を担当してくれた4年生3人にはちょっと厳しかったかもしれません。が、確実な力をつけていってほしいと思っています。

◇お昼はお弁当。

2014年4月21日(月)

◇今週の授業準備。

◇舞田敏彦氏 @tmaita77 のツイート。

 成人男女の睡眠時間の国際比較図。日本の女性は一番寝ていない。しかも,「男性>女性」という珍しい社会。 https://pic.twitter.com/S0CJDOhR4u

 世界で一番寝ていないという日本の女性の睡眠時間が、グラフによればおよそ455分。一瞬、1時間が何分だったか分からなくなりました。450分って5時間だっけ?と大混乱。
 みんな、そんなに寝てるんですか!世界最低の日本の女性が7時間半余り?ホントに?

◇iPhoneアプリの Sleep Cycle にこの2年分(正味500日ほど)の睡眠データがありますが、それによれば私の平均睡眠時間は5時間34分=334分。あと2時間寝て、やっと世界最低レベルの日本女性平均です。ホントに?

◇今日も睡眠時間は5時間5分。最後の15分は目が覚めてたから、実際には4時間50分。後で2〜3時間の昼寝か必要なのでしょうか?

◇朝日デジタルに「国会図書館の蔵書データを製本 アマゾンが注文販売」 という記事が。
 え?こんなのアリ?と思ったのですが、amazonと協業するインプレスR&Dのプレスリリースを読むと、少し印象が違います。

 インプレスR&D プレスリリース
 「『NDL所蔵古書POD』 国立国会図書館のパブリックドメイン古書がAmazon.co.jpで販売開始に-インプレスR&DとAmazon.co.jpの協業で実現-」

 「インプレスR&Dが近代デジタルライブラリーから提供されているスキャニングデータ(画像)を印刷・製本可能なページデータに整形し、Amazon.co.jpと三省堂書店がプリント・オンデマンドで印刷・製本」する仕組とのこと。
 朝日の記事(特に見出し)を見ると、国会図書館の公開したデジタルライブラリーのデータを勝手にプリントして売り捌くというアコギな商売を amazon が始めるように受け取れるのですが。

2014年4月20日(日)

◇午後から国立小劇場で琉球芸能。以前から一度は見たいと思っていた組踊の大作「大川敵討」です。字幕付きでの上演。

◇物語の展開を考えると、ストレートプレイなら90分で上演できそう。そこを正味2時間半かけて見せていきます。その2時間半が決して長く感じられません。ストーリーでなく、歌や音楽やセリフの調子などの表現をたっぷり楽しませることに成功しているのですね。

◇帰りに池袋ジュンク堂へ回って、本を数冊購入。

◇風邪気味なのか体調が悪くて、ちょっと辛いです。

2014年4月19日(土)

◇午後から東大国語国文学会のシンポジウムに参加。
 今回のテーマは「教育と研究」ということで、中等教育の国語教育に関わっているお三方がパネリスト。それぞれの立場(国語教育、公立校教員、私立中高教員)での実践に基づいた報告と提言で、活発なやりとりが行われた質疑応答も含めて、得るところの多いシンポジウムでした。

◇パネリストの一人、H先生は私の3年先輩で在学中から存じ上げていて、スポーツマンなことも知っていたのですが、「ウォーターボーイズ」のモデルとなった水泳部の部長だった、という話を初めて知りました。仰天。

◇懇親会も盛況でした。久しぶりにお会いする方、初対面の後輩、院生、いろいろな人に出会える場は楽しいですね。

◇図書館前が工事中だったので、パチリ。遺跡発掘みたい。

2014年4月18日(金)

◇一日あれこれ調べ物。

◇昨年度は会議の資料をベタにファイリングしていました。年度が改まり、前年度の資料をどうしたものかと、PDF化を検討中。SCANSNAP EVERNOTE EDITION を導入するのがよさそうな感じです。もう少し考えて結論出そう。

2014年4月17日(木)

◇1限、講読。前回の歌舞伎映像の確認。作品概要。先週より受講者が増えているような。

◇4限、院ゼミ。同作品・同場面の文楽と歌舞伎の映像を見て、それぞれの上演様式を確認。

◇空き時間には学生からの進路相談など。

◇新学期が始まり、学生たちが様々な相談や質問を抱えて研究室にやってきます。

2014年4月16日(水)

◇午前、会議1件。

◇午後、会議2件。

◇合間に書類作成、連絡、報告。

◇Twitterに流れてきた 橋本麻里@hashimoto_tokyo さんのツイート。

 【科学】京都新聞:御室の八重桜、9割が一重に変異? 京都・仁和寺 http://goo.gl/5D1hSj 「遅咲きの八重桜で知られる『御室桜』の9割以上の木々が実際は一重…住友林業筑波研究所の調査…江戸時代からの古木が長い年月をかけて、桜の本来の姿である一重に『先祖返り』」

 上記リンク先の京都新聞の記事によると、「江戸時代に貝原益軒が「京城勝覧」で「境内の奥に八重桜多し、洛中洛外にて第一とす」と記すなど、古くから八重桜の名所として知られていた」御室の桜が現在「212本のうち、八重はわずか18本しか残っておらず、大半は一重」とのこと。

 う~ん、江戸時代の地誌も貴重な記録になっていきますね。

◇毎日新聞「甲府城:温泉跡?遺構なら全国初 江戸時代の古絵図に記載」 

 甲府城址の発掘調査で温泉の可能性が高い遺構が発見されたとのこと。
 「江戸時代の甲府城を描いた17世紀半ばの古絵図には、「湯」と記された四角い石囲いが描かれ、今回の敷石遺構が見つかった場所に近い」「城主・柳沢吉保の命で儒学者の荻生徂徠らが記した18世紀初頭の紀行文「風流使者記」には、「城内に温泉があり、かっけなどに効く」との内容の記述がある」と傍証が揃っていて、実際に温泉であった可能性は高そうです。

 お城で温泉、楽しそう。観光資源にしてほしいです。

2014年4月15日(火)

◇2限、基礎演習初回。このゼミで何を学ぶのか、これから何をしていくのか、説明。1年生23名、2年生以上9名、社会人聴講生2名の33名が参加。

◇3・4限、近世演習。今年の近世ゼミは4年生9名、3年生3名の12名。3年生が少ないので4年生にも引き続きがんばってもらわないと。

2014年4月14日(月)

◇午前ののぞみで帰京。

◇新幹線の中で新幹線の中で仕事関係のメールに全て返信完了して、とても爽やかな気持ち。

◇午後は今週の演習・講義の準備。

2014年4月13日(日)

◇大阪文楽劇場にて文楽『菅原伝授手習鑑』を通しで観劇。

◇幕間の食事に炭水化物を取ると眠くなってしまうので、今日は一日サプリメント系でしのぎます。

◇通しで聞くと、物語に圧倒されます。文楽の醍醐味。

◇住大夫は一昨日より調子がよかった様子。嶋大夫は引き続き休演で、代役千歳大夫。千歳の「寺子屋」を聞くと、源蔵も松王丸も首実検はいっぱいいっぱい、パニック寸前のところで乗り切ったという解釈なのですね。

◇午前10時30分開演、午後8時58分終演。最終ののぞみに間に合わないので、もう1泊して帰京します。

2014年4月12日(土)

◇国立文楽劇場で文楽第一部。『菅原伝授手習鑑』の大序から二段目。

◇31年ぶり上演という「大序」。作品の世界観を明示するためにも、若手修行の場としても、大序は上演されるべきものと改めて感じました。これをきっちりやらないと「菅原」という作品の格が定まらないのですね。現代において、腑に落ちるように理解するのが最も難しいのが、おそらく「格」「位取り」だろうと思うのです。
 「大内の場」の演出には疑問あれこれ。時平と道真の人形はあそこまで動かずにいるもの?

◇終演後、大阪市内散策。
 文楽劇場から谷町8丁目の近松墓所へ。

 さらに谷町筋を北上して、「井原西鶴終焉之地」碑を経て天満橋まで。
 人の流れに乗って、大阪造幣局へ。

◇毎年ニュースでお馴染みの「造幣局桜の通り抜け」。想像以上に素晴らしい花見ができました。
 造幣局の敷地内の道を560m歩いて通り抜けるだけですが、植えられた桜木の種類が豊富で、これまで知らなかった桜花の世界を体験できます。
 花の見頃を見計らって公開されているだけあって、どこを見ても満開。眼福。560mをゆっくり40分かけて通り抜けました。



造幣局のサイトによれば、「現在構内にある桜は、関山、普賢象、松月、紅手毬、芝山、楊貴妃など 131品種、350本」「紅手毬、大手毬、小手毬及び養老桜などは、他では見られない珍種」だそうです。
 品種解説に「東京荒川堤にあった里桜」という文言が目立ち、「荒川堤」近くに暮らす者としては、現在どの程度残っているのか気になりました。

 造幣局サイト「桜の通り抜けの桜樹一覧表」



◇桜に飽いて天満宮へ。「菅原」通しですから、お参りしないとね。

◇天神橋を渡って大川の南岸を散策。八軒家浜がおしゃれスポットになっていて驚きました。
 江戸時代には京都から淀川を下ってくる三十石船の船着場。今は観光船の発着場になっているのですね。ライトアップされた川の景色を眺めながら食事のできるレストランやバーが連なっていて、昔とは違った趣の賑いを見せてました。面白い。


2014年4月11日(金)

◇大阪へ。

◇国立文楽劇場で文楽第二部。今月は開場30周年記念『菅原伝授手習鑑』の通しで、第二部は三段目、四段目。

◇話題の住大夫引退狂言「桜丸切腹の段」。錦糸の三味線がすごい。5月東京の楽まで無事勤めきることを祈ります。

◇「寺子屋」は嶋大夫病気休演で、代役千歳大夫。源蔵がいい。和生の遣う人形ともぴったり合っていて、これはちょっとないほどの面白さでした。

2014年4月10日(木)

◇都留の桜が満開です。

◇1限講読。前期は歌舞伎・人形浄瑠璃を取り上げます。受講カード提出者55名。
 リアクションペーパーで、歌舞伎または文楽の舞台を生で見たことがあるかどうかをアンケートしてみました。「ある」は55名中約1割。過去の非常勤先の都内私大(複数、50~300名)ですと、「ある」が2~3割です。全国各地から学生が集まっている我が大学、地方出身者の割合が高いので、歌舞伎や文楽の舞台を生で見る機会など全くなかった学生が多いのでしょう。
 ただし、都内私大の場合でも、「ある」のほとんどは「1回」で、学校の団体鑑賞での経験です。

◇書類作成、研究室の片付け、冷蔵庫の掃除。

◇4限院ゼミ。今年度は近世専攻の院生がいないのですが、中古と近代の院生2名が履修するとのこと。前期のゼミの進め方などを相談して、それぞれに発表課題を課して終了。

2014年4月9日(水)

◇前期開講。毎週水曜は会議日なので、私の授業は明日から。

◇外国語クラス分け相談の人手が足りないと救援要請の電話があり、急遽外国語教育研究室で行列つくってる学生たちへの対応。

◇昼休み、日本文化史演習Aの履修前説明会を実施。具体的な日程・内容・費用などを説明しました。集まった学生は30名。

◇午後教授会。

2014年4月8日(火)

◇5月歌舞伎座のチケット予約。

◇歌舞伎座昼の部。歌舞伎座新開場一周年記念「壽春鳳凰祭(いわうはるこびきのにぎわい)」、魁春の時姫、梅玉の三浦之助、幸四郎の高綱で「鎌倉三代記」、三津五郎復帰の「壽靱猿」、坂田藤十郎一世一代の「曾根崎心中」。

◇歌舞伎座夜の部。吉右衛門の「一條大蔵譚」、時蔵の「女伊達」、幸四郎の「髪結新三」。

◇先月に引き続き、福助の歌右衛門襲名が流れたことから、豪華な顔ぶれで「鳳凰祭四月大歌舞伎」と銘打っての公演。序幕の祝言舞踊と夜の部中幕の「女伊達」が時蔵というのに世の無常を感じたり。

◇魁春の時姫、この人は赤姫ができるのだなぁ。やはり立女形はこの人なのだろうな、ホントは。

◇木挽町広場に「かぶきもん」がいました。誰か南禅寺の山門に置いてきて下さい。

2014年4月7日(月)

◇新入生のオリエンテーション日。2年生以上と同様、外国語の履修についての説明です。実働30分。

◇午後から国文学資料館で文献収集。この時期は空いていて、作業が捗ります。

◇資料館から立川駅までウォーキング。

2014年4月6日(日)

◇科研費の共同研究メンバーとお花見。お天気が心配でしたが、幸い、桜の樹の下で花見を楽しめる天候でした。異なる研究領域の人たちとざっくばらんに話ができるというのは有難いことです。


◇「著者からのコメント」がTwitterで話題になっていた『日本美術史 改訂版』(放送大学教材)をついamazonでポチってしまいました。放送大学のテキストは良い本いろいろあるのですよね。

◇夜、ジム行ってきました。筋トレはチェストアップ・レッグプレス・シットアップの3種目のみ、クロストレーナー30分。

2014年4月5日(土)

◇今日は入学式。新入生の皆さん、入学おめでとう! お天気に恵まれ、春らしい一日でした。

◇午前中はTOEIC IP テストの試験監督。2月に2年生対象で同じテストを実施しているので、要領はのみこんでますが、試験監督は緊張しますね。特にリスニング。
 各問ごとにチェックシートにチェックを入れていくので、監督なのにリスニング問題を集中して聞いています。この1年で3回も真剣にリスニングしたお陰で、TOEICのリスニング対策はバッチリです。個人的にはTOEIC受験したことないのですけれど。

2014年4月4日(金)

◇2年生以上のオリエンテーション日。担当は外国語科目履修の説明、併せて9月下旬実施予定の日本文化史演習Aの宣伝をしてみました。韓国4泊5日です。

◇明日の新入生TOEIC IP テストのため、都留泊。

◇夜のおやつは初シャトレーゼ。

2014年4月3日(木)

◇このブログのアドレスを公開。
 あわせて、他のブログアドレスも公開。全部で3つのブログがあります。

 「わがたつ庵」
  日録ブログです。ここ。

 「吾不復夢見(ならばせめて書きとめよう。)」 
  仕事関係の記事がメインで随時更新の予定です。日録と一部重複することもあり。

 「江戸と韓国と演劇と映画と」 
  前ブログのタイトル・内容を引き継いで、Bloggerに引越したもの。舞台や映画のレビュー、韓国ネタ、雑談はこちらでと思ってます。

 しばらくは試行錯誤になりそうです。

◇聯合ニュース「NHK交響楽団が8年ぶり来韓公演 6月にソウルで」

◇聯合ニュース「韓国アイドルの新曲 日本語使用で「放送不適合」」
 日本語の「ピカピカ」からの「ピカポンチョク」という語が歌詞に使われていたことが問題になっているのですが、それより記事の写真を見ると、安来節ユニットとしか思えない衣装が気になります。

2014年4月2日(水)

◇時差ボケ解消を兼ねてだらだら。

◇ミュンヘン行ってた間の日本の新聞をまとめ読みして、朝倉摂さんが亡くなられたことを知る。

◇土田牧子『黒御簾音楽にみる歌舞伎の近代 -囃子付帳を読み解く-』(雄山閣)刊行。買わねば。

2014年4月1日(火)

◇15時30分頃、羽田空港到着。帰宅。

◇荷物を片付けて、夕食食べて、ばったり眠りにつきました。

◇今回の旅行にあたって、30日間だけドイツ語の勉強をしました。テキストは『ステップ30 1か月速習ドイツ語』。これ、語学書としてはとても良いテキストだと思いました。大学時代に第三外国語で1学期だけドイツ語を履修しましたが、試験を放棄したこともあり、当時は全く身につきませんでした。ところが、このテキストで勉強してみたら、文法の基本が理解できて、ドイツ語楽しい。

 ただし、旅行に必要なドイツ語は身につきません。正統的な語学書なので。「Ich kann sehr gut schwimmen」なんて、旅行者が話す機会はないですよねぇ。「私はとても上手に泳げます」って枠構造で覚えてみたんですけど。

 なので、旅行中、私が使えたドイツ語は、「Guten Tag.(こんにちは)」「Danke.(ありがとう)」「Weißes Bier, halbe, zwei, bitte.(白ビール、ハーフ、2つ、よろしく)」くらいでした。勉強の成果はどこへ?

◇さて、お陰様で、都留文科大学着任から丸一年が経ちました。
 一年目の終わりにミュンヘン旅行を楽しんで二年目初日を迎えられたことに感謝。

2014年3月31日(月)

◇ミュンヘン最終日。

◇市内交通の一日券を買って、トラムやバスを乗り降りしながら市内散策。

◇英国庭園のビアガーデンでミュンヘン名物の白ビール。フルーティな香りで飲みやすい。
 おつまみは、カリーヴルスト(カレーソーセージ)とシュニッツェルです。美味しい、美味しい。

◇ミュンヘン中央駅からSバーンで空港へ。偶然ですが、空港から市内へはS8、市内から空港へはS1に乗ったので、行き帰りで違う景色を眺めることになりました。

◇空港のビアガーデンでも白ビール。こちらは小麦とホップの味がしっかりしたビール。美味しい、美味しい。

◇21時25分発NH267で羽田へ。3月30日にANAの東京-ミュンヘンは羽田発着便が就航したので(成田発着便は運休)、往きのフライトは成田発、帰りのフライトは羽田発となりました。

 サマータイムといい、羽田就航といい、面白いタイミングで旅行できて楽しかったなぁ。

◇機内でボリウッドのヒット作「きっと、うまくいく」鑑賞。いい映画ですねぇ。アーミル・カーン、かっこいい。実年齢44歳で大学生役に違和感ない。すごい。DVD買おう。

◇ミュンヘン(+ザルツブルク)旅行のアルバムを作ってみました。ご用とお急ぎでない方はどうぞ。

 ウェブアルバム 「2014ミュンヘン(+α)」


2014年3月30日(日)


◇本日午前2時からサマータイム実施。午前2時が即午前3時になります。夜中に目覚めて、iPhone見たら 3:13am。腕時計を見たら、針は2時13分を指していました。iPhoneはリアルタイムでサマータイム表示になるのですね。
 ミュンヘンに着けば自動的に現地時刻表示になるし、サマータイムに突入すれば即刻サマータイム表示になるし、iPhoneすごい。

◇ホテルの朝食が美味しくて毎朝ご機嫌です。

◇昼間はニンフェンブルク城へ。本館、庭園、馬博物館をゆっくり見物。

◇夕方、バイエルン国立歌劇場でオペラ「カルメン」鑑賞。

 この劇場、とにかく場内が美しい。
 一番安い、一番上のチケットを取ってたので、席は6階。それも、全体が円形の場内で舞台に向かってU字型になっている客席のほぼ一番端。歌舞伎座で言えば、3階西3、という座席です。
 なので、舞台下手は手すりにつかまって乗り出すようにしないと見えないのですが、客席に目をやれば1階から6階まで見渡す限りぎっしり満員のお客さん、ほぼ真下にオーケストラピット。
 でもって、バイエルン国立歌劇場のシャンデリアがすぐ目の前に!

バイエルン国立歌劇場ってどんな劇場?という方はこちらで各種画像をどうぞ。映像で知ってはいたのですが、自分が場内に入ってみたら、それはもう夢のような空間でした。

 さらに、音が素晴らしい。
 上記のように一番上の一番隅っこの座席にいたのですが、歌手の歌もオケの響きも存分に楽しめました。カルメン役のアニタ・ラチヴェリシュヴィリの声は、声量あり艶もあり、歌を堪能。

◇公演データをドイツ語のままコピペしておきます。(後で書き改めるかも。)

Sonntag, 30. März 2014
Nationaltheater

18.00 - ca. 21.15 Uhr
Dauer: 3 Stunden 15 Minuten (1 Pause)

Musikalische Leitung Carlo Montanaro
Nach einer Produktion von Lina Wertmüller
Bühne und Kostüme Enrico Job
Licht Franco Marri
Chor Stellario Fagone

Zuniga Tareq Nazmi
Moralès Andrea Borghini
Don José Marcello Giordani
Escamillo Kyle Ketelsen
Dancairo Alexander Kaimbacher
Remendado Dean Power
Frasquita Iulia Maria Dan
Mercédès Yulia Sokolik
Carmen Anita Rachvelishvili
Micaela Olga Mykytenko

Bayerisches Staatsorchester
Chor der Bayerischen Staatsoper

◇このチケットはバイエルン国立歌劇場の公式サイトで予約・購入。予約確認メールをプリントアウトして持参、劇場のボックスオフィスで開演30分前に受け取りました。
 チケットの予約・決済・発券はグローバルです。ドイツ語サイトでも何とかなっちゃいます。

2014年3月29日(土)

◇今日はザルツブルクへのエクスカーション(日帰り旅行)。

◇9時に新市庁舎ツーリストインフォメーション前集合。ガイドさん(英語)に引率されて、地下鉄でミュンヘン中央駅に移動、9時55分発の列車でザルツブルクへ。

◇11時40分頃、ザルツブルク中央駅到着。
 ここから1時間半ほどかけて、ガイドさんがザルツブルクの名所・見所をざっくり案内・解説してくれました。駅から新市街を通って、ミラベル宮殿・公園、モーツァルト住居、カラヤン生家、川を渡って旧市街の街並み、モーツァルト生家、ザルツブルク大聖堂、聖ペーター教会、聖ペーター墓地、由緒あるカフェ、水車で小麦を挽くベーカリー、老舗レストラン等々。

◇13時20分頃、ホーエンザルツブルク城へのケーブルカー乗り場前で解散。ここから自由行動です。ガイドさんの解説と事前のリサーチを元に、自分の観たい所、行きたい所へ自由に行きます。

街の中核を見たいなと、ホーエンザルツブルク城、聖ペーター教会、聖ペーター墓地、カタコンベ(洞窟内に作られた初期キリスト教時代の墓地と礼拝所、一般の「カタコンベ」とは別物)をじっくり見物。さらに車の入らない街並みをぶらぶら散策。

◇16時30分にモーツァルト生家前に集合。ザルツブルク中央駅まで歩いて、17時10分頃発の電車でミュンヘン中央駅へ。

◇ザルツブルクは、どこに目をやっても絵のように美しく、いくらでも見るものがある素晴らしい街でした。「ザルツブルク市街の歴史地区」として世界遺産に登録されているのも頷けます。
 また行きたいな。

◇このエクスカーションは、ベルトラで予約した「世界遺産ザルツブルク 1日観光ツアー 音楽の都を巡るウォーキングツアー<ミュンヘン発>」という現地発オプショナルツアーでした。昨日のシティツアーバスもここで予約しました。
 昨年末のロンドン旅行の際、帰国日がクリスマス当日でバスも地下鉄も運休のため、空港までの移動手段を探していた時に見つけたサイトです。このサイトのお陰で、クリスマスにしてはリーズナブルな料金で空港への足を確保でき、ついでにロンドン市内の半日観光も予約して楽しむことができました。
 ガイドは英語ですし、ツアーの主催は現地旅行社ですので、当たり外れがあるでしょうが、私がこれまで経験した、ロンドン市内半日観光、ヒースロー空港送迎、ミュンヘンシティツアーバス、ザルツブルク観光の4つは、すべて「当たり」だったと思います。


2014年3月28日(金)

◇ホテルは朝食付き。今回の旅行4泊ではすべての料理を試すことができなさそうなくらい、メニュー豊富です。

◇午前中、ミュンヘン市内の主な観光地を回り、乗降自由のシティツアーバスに乗車。観光地の見学はパスして、とにかくぐるっと一周回ってみました。
 ルートは、ニンフェンブルク城・BMW・オリンピック公園など周縁部の観光地を回る「グランド・サークル」と、市内中心部を回る「エクスプレス・サークル」の組合せになっています。前者が1時間半、後者が1時間で、合計2時間半。

 バスに乗ってるだけですが、ミュンヘンの見所を巡りながら街の様子を見ることができ、おぼろげながら土地勘もついて、なかなか良いツアーでした。

◇午後は市場とレジデンツを見物。レジデンツ広過ぎ、豪華過ぎ。全体の五分の一程度しか公開されていないはずですが、それをひと通り見て歩くだけで疲れ果てました。

◇夜、ガスタイク(Gasteig)にてミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会。ロリン・マゼール指揮。ピアノはエマニュエル・アクス(Emanuel Ax)。

 プログラム
 Strauss "Also sprach Zarathustra" op. 30
 (R.シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」)
 Strauss Burleske für Klavier und Orchester AV 85
 (R.シュトラウス ピアノとオーケストラのためのブルレスケ)
 Strauss "Till Eulenspiegels lustige Streiche" op. 28
 (ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら)

 「ツァラトゥストラはかく語りき」って良い曲ですね。複雑で美しい。どうしても「2001年宇宙の旅」の印象が強いのですが(機内で「ゼロ・グラビティ」見ちゃったし)、オーケストラの生の音で全曲通して聞いて、曲の捉え方が変わりました。

 大編成でオーケストラの団員が所狭しと舞台に並び、楽器の種類も多くてパイプオルガンまで使っていて、楽しい、楽しい。こんなコンサートに巡り逢えるなて幸せ者です。

◇このチケットは日本でミュンヘン・フィルの公式サイトから予約・購入。ミュンヘンチケットの扱いになるので、市内のミュンヘンチケット窓口でチケットを受け取りました。

 ちなみに、チケットを予約・決済した後、予約確認メールが届かず(決済完了画面のハードコピーは確保)、出発の3日前にミュンヘンチケットの問合せアドレスにメールを送りました。(もちろん英語。ドイツ語無理。)
 ミュンヘンに到着すると、「予約・決済は成功的に完了しており、ミュンヘン到着後にミュンヘンチケットの窓口で予約番号とパスポートを提示すればチケットを受け取れます」という内容の丁重なメールが英語とドイツ語で各1通届いていました。
 ミュンヘンチケット素晴らしい。


2014年3月27日(木)

◇NH207便で成田からミュンヘンへ。12時50分発、17時05分着予定のところ、16時30分頃到着。
 機内では、ドイツ映画「ラン・ローラ・ラン」、今年のアカデミー賞作品賞「それでも夜は明ける」、同じく監督賞「ゼロ・グラビティ」の3本鑑賞。

◇ミュンヘン国際空港(正式名称はフランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港)からSバーンに乗って市内へ。

◇ホテルにチェックイン。1時間ほど仮眠してから外出するつもりが、4時間熟睡。駅構内のショップでサンドイッチを買って夕食に。

◇今回のミュンヘン旅行、航空券はANA、ホテルもANAのサイトから予約したものです。

2014年3月26日(水)

◇今日は大学に出るつもりでしたが、行かなくてよいとわかり、こまごまととした用事をあれこれと。

◇夜、ジムで筋トレ+クロストレーナー35分。中2日で筋トレやや楽でした。多分、中2.5日がベストなのだろうなぁと思ってます。今月4回め。

◇ジムから帰って、ダイエットメニューのトマト鍋で夕食。冷蔵庫の食材をトマトで煮ただけですが。そもそも23時近くに食事していて、ダイエットになるんでしょうか。

2014年3月25日(火)

◇夕方からソウル女子大時代の教え子と夕食。アーク森ビル3Fの「CHOICE!」にて。