2014年3月28日(金)

◇ホテルは朝食付き。今回の旅行4泊ではすべての料理を試すことができなさそうなくらい、メニュー豊富です。

◇午前中、ミュンヘン市内の主な観光地を回り、乗降自由のシティツアーバスに乗車。観光地の見学はパスして、とにかくぐるっと一周回ってみました。
 ルートは、ニンフェンブルク城・BMW・オリンピック公園など周縁部の観光地を回る「グランド・サークル」と、市内中心部を回る「エクスプレス・サークル」の組合せになっています。前者が1時間半、後者が1時間で、合計2時間半。

 バスに乗ってるだけですが、ミュンヘンの見所を巡りながら街の様子を見ることができ、おぼろげながら土地勘もついて、なかなか良いツアーでした。

◇午後は市場とレジデンツを見物。レジデンツ広過ぎ、豪華過ぎ。全体の五分の一程度しか公開されていないはずですが、それをひと通り見て歩くだけで疲れ果てました。

◇夜、ガスタイク(Gasteig)にてミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会。ロリン・マゼール指揮。ピアノはエマニュエル・アクス(Emanuel Ax)。

 プログラム
 Strauss "Also sprach Zarathustra" op. 30
 (R.シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」)
 Strauss Burleske für Klavier und Orchester AV 85
 (R.シュトラウス ピアノとオーケストラのためのブルレスケ)
 Strauss "Till Eulenspiegels lustige Streiche" op. 28
 (ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら)

 「ツァラトゥストラはかく語りき」って良い曲ですね。複雑で美しい。どうしても「2001年宇宙の旅」の印象が強いのですが(機内で「ゼロ・グラビティ」見ちゃったし)、オーケストラの生の音で全曲通して聞いて、曲の捉え方が変わりました。

 大編成でオーケストラの団員が所狭しと舞台に並び、楽器の種類も多くてパイプオルガンまで使っていて、楽しい、楽しい。こんなコンサートに巡り逢えるなて幸せ者です。

◇このチケットは日本でミュンヘン・フィルの公式サイトから予約・購入。ミュンヘンチケットの扱いになるので、市内のミュンヘンチケット窓口でチケットを受け取りました。

 ちなみに、チケットを予約・決済した後、予約確認メールが届かず(決済完了画面のハードコピーは確保)、出発の3日前にミュンヘンチケットの問合せアドレスにメールを送りました。(もちろん英語。ドイツ語無理。)
 ミュンヘンに到着すると、「予約・決済は成功的に完了しており、ミュンヘン到着後にミュンヘンチケットの窓口で予約番号とパスポートを提示すればチケットを受け取れます」という内容の丁重なメールが英語とドイツ語で各1通届いていました。
 ミュンヘンチケット素晴らしい。


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