◇江戸東京博物館で特別展「大江戸と洛中〜アジアの中の都市景観〜」観覧。
初めて見る世界図、江戸城本丸の大絵図(3m×3mくらい)などの展示が興味深く、徳川、松平、佐竹各家伝来の甲冑5領が並んだ様は壮観。
ただ、特別展のタイトル、企画意図、展示品に微妙なズレがあったような。もっと「大江戸と洛中」の景観や地図にフォーカスした展示だと思ってました。やや肩透かし気味。
最終日で混雑を覚悟していましたが、それほどでもなく見やすかったです。館内、冷房入れてて寒いのが辛かった。
◇この展示で、少し前に Twitter のTLで話題になった「最短ピント距離50cm」という双眼鏡を使ってみました。素晴らしく良く見えます。もうこれなしでは美術館や博物館に行かれない、と思うほど。
とても良く見えるので、屏風絵の細かい描写を逐一じっくり見ようとしたり、版本の小さな文字をことごとく読もうとしたり、してしまいます。これまでの3倍くらい時間がかかって、5倍くらい疲れる。眼にかかる負担か半端ないです。双眼鏡使って楽に見るコツってないのかなぁ。

◇エネルギー充填!
◇両国から大江戸線で移動して、サントリー美術館「のぞいてびっくり江戸絵画」観覧。遠近法、鳥瞰図、ミクロの絵、博物学のリアルな絵、光と影の表現、と江戸時代の科学的な絵画オンパレード。どれもこれも見てるだけで楽しい。個人蔵の作品も多く、これだけまとめて見られる機会は貴重。
こちらはテーマが明快で、良い企画の展示でした。最終日とあってそれなりに混んでましたが、各作品をゆっくり見るのに支障はなく。外国人のお客さんも目立ちました。遠近法、顕微鏡、望遠鏡、博物学、どれも海外から輸入した知識や事物が元になってるので、外国人の眼にも面白い展示でしょうねぇ。
◇ここでも「最短ピント距離50cm」の双眼鏡が大活躍でした。浮絵で「遠く」に描かれた小さな人や物が大きくはっきりと確認できる。視野の広さも適度に確保できて見やすい。これはもう手放せないかな。結構かさばるのですけれど。
◇サントリー美術館、そろそろメンバーズ・クラブに入会しようかな。図録の割引を計算に入れても元が取れないと判断していたのですが、今回ほとんどの展示品が前後期どちらかだけしか展示されておらず、会期中に複数回通う必要を切実に感じました。
◇夕方地元に戻って、ジムで筋トレ3セット+クロストレーナー23分のほぼフルメニュー。
◇再度外出、今更ながらの「アナと雪の女王」鑑賞。
この作品、ディズニーは「王子様のキスで目覚めるお姫様」を自己否定しちゃったのですね。で、だから次はアンジェリーナ・ジョリーの「マレフィセント」(眠れる森の美女で王女に呪いをかけた魔女が主役の作品)なのね、と。
しかし、となるとさらに、3Dの実験的作品として素晴らしい出来だった同時上映の短編「Get a horse」をどうして「ミッキーのミニー救出大作戦」なんて邦題にしたのかなぁ、何だかなぁ、とも思いました。
もっとも、ディズニー映画とジェンダーについてはすでに山のような分析があるのでしょうが、私はディズニー作品自体追っかけられていません。短編の邦題についても、これはこれで邦題の歴史、伝統があるのだろうと思っていますけれど。

◇ハードスケジュールな一日、たくさん歩きました。
◇ここ2,3週間続いている右肩の鈍痛、マウス肩かもしれないと思い当たりました。とりあえず、マウスを左手で使うことにして様子見。