◇年度末仕事の続き。
◇午後から国立能楽堂で関根勝作・演出の「Act of Betrayal」。
あらすじ 「1620年代後半、九州阿蘇の西側にある小さな大名の領土で起こる、徳川幕府の命令で行われたキリスト教弾圧を背景とし、不条理な権力の行使をめぐり、宣教師・修道女・領主・領主夫人等が拠無き理由により様々な形で裏切ることを選んでいく。領主・菊池晴信は自分の良心に背き、クリスチャンの弾圧に踏み切る。領主夫人はそれを止めきれずに、夫を裏切り、自分がクリスチャンとなり、処刑される。宣教師は処刑の様を見せられ、神を裏切り、信者達を救おうとする。修道女はその神父を裏切り、信者達と共に死を選ぶ。 」(公式サイトより)
能舞台で能以外の演劇が上演されるのを生で見るのは初めて。そのためか、能舞台の演劇空間としての可能性を強く感じた舞台でした。
早稲田大学国際教養学術院教授である関根勝氏の「退官記念」(なぜ「退職」でなく「退官」?)公演。国立能楽堂の舞台に「都の西北」の大合唱とは。
◇そう言えば、先日、チケット取りに精出してる最中、こんな公演を見つけて驚いたのでした。国立の舞台、何でもありになりつつあるのでしょうかね。
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